腱鞘炎の専門の病院で治療するとどのくらいの費用がかかるの?

気になる費用

腱鞘炎は、きちんと治療しさえすればその症状を完全に克服することができる病気です。

そのため腱鞘炎を発症してしまった場合には、腱鞘炎の専門の病院を受診して適切な治療を受けることが重要になります。

ただ腱鞘炎の専門の病院で治療をするにあたっては、一つだけ気になる点があるかと思います。

それは、治療にどのくらいの費用がかかるのかということです。

治療費が高額になってくると患者様の負担も大きくなってくるため、腱鞘炎の治療にどのくらいの費用がかかるのかということは非常に大きな問題です。

腱鞘炎の専門の病院で治療を受ける際にかかる費用

腱鞘炎はれっきとした病気ですので、健康保険を使って治療を受けることができます。

そして腱鞘炎の専門の病院で治療を受ける際にかかる費用は、どういった治療を受けるかによって変わってきます。

  • 保存療法

保存療法の場合、治療にかかるのは診察料のみになります。

初診料の場合は2,000円程度、再診の場合は1,000円も見ておけば十分でしょう。

また炎症や痛みを鎮めるために薬や湿布薬等が処方された場合には、診察料とは別に、薬の処方料や薬代がかかってきます。

これは何日分の薬が処方されるかによっても変わってきますが、2週間分ですと2,000円程度になるかと思います。

  • 理学療法

腱鞘炎の治療では、患部の動きが悪くならないためにリハビリが行われることもあります。

この場合には、リハビリ代が必要となります。

もちろんリハビリにも健康保険が適用されますので、1回あたりの治療費は数百円程度になります。

  • 注射療法

注射療法では、医師によって腱と腱鞘との間にステロイド薬が注入されます。

そしてこの注射には、2,000円から3,000円程度の費用がかかります。

また注射をしてもらうにあたっては別途診察料が必要となります。

  • 手術療法

腱鞘炎の治療においては、時に手術が必要となる場合があります。

そして腱鞘炎の手術には、一般に8,000円から10,000円程度の費用がかかります。

手術というとかなり高額な費用がかかるというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、実は意外と安いです。

ただし手術を受けるにあたっては血液検査やX線検査、心電図検査といった術前検査を受ける必要があり、これらの検査には別途、10,000円程度の費用がかかります。

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