肩こりの専門の病院で治療すればどのくらいまで症状を良くできるの?

肩こりに悩まされている方にとって、肩こりの専門の病院で治療をすればどのくらいまで症状を良くすることができるのかということは、非常に気になるポイントかと思います。

肩こりの症状をどのくらいまで良くできるかは、どういった治療を行うかによって変わってきます。

保存療法を行った場合

保存療法を行う場合、肩こりの原因となっている部分や炎症、痛みが発生している部分を安静にすることによって、症状の改善を図っていきます。

また必要があれば、消炎鎮痛剤や筋弛緩剤を服用します。

そのため肩こりの症状自体は、薬によってある程度コントロールすることができますが、症状を完全に治すことができるかというと、患者様によってそれぞれ異なる、ということになります。

ただ肩こりの専門病院の中には、まず保存療法を行ったうえで、症状の改善がみられない場合に他の治療法を検討する、というところも多いようです。

理学療法を行った場合

理学療法においては、理学療法士のマッサージや機械を使ったリハビリによって、肩こりの治療をしていきます。

この治療法では痛みを和らげるとともに肩こりの原因となっている筋肉の緊張やハリを改善することができるため、理学療法を続けることによって、その症状を完全に治すことに成功した方も沢山いらっしゃいます。

中には、数回治療を受けただけで痛みの70パーセント程度を解消することができた、という方もいらっしゃるようです。

注射療法を行った場合

注射療法においては、神経根ブロック注射や硬膜外ブロック注射、痛み止めの注射等が行われます。

そしてこれらの治療を行った場合、痛みのほとんどを解消することができます。

ただしこれはあくまでも薬の効力によって痛みを誤魔化しているだけであるため、薬の効果が切れると再び痛みをぶり返してしまいます。

そのため注射療法によって肩こりの治療をしていく場合には、定期的に注射をする必要があります。

手術療法を行った場合

手術療法を行う場合、肩こりの原因となっている病原部を手術によって取り除いていきます。

そのため手術をした後は、肩こりの症状を根治させることを期待できます。

ただし手術の後にはある程度の期間リハビリをする必要がありますし、このリハビリをきちんと行わなければ、なかなか症状が改善しないということもあり得ます。

 

以上のように肩こりの専門病院で治療を受けると、相当程度にまで肩こりの症状を改善することができます。

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