痛風を専門とする病院とは?

痛風は何科を受診すればいいの?

痛風とは、体内に過剰に蓄積された尿酸が結晶化することによって発症する病気です。

そして痛風を発症すると、足の指の付け根が腫れあがったり、激しい痛みを感じたり、関節障害が発生したりします。

では、痛風を発症した場合、一体何科にかかればいいのでしょうか。

足が痛いということで整形外科を受診したほうがいいと考えたり、尿酸が原因ということで泌尿器科と考えたり、とりあえずはかかりつけの内科でもいいのではと考えたりと、皆さん色々と考え迷ってしまうようです。

そもそも痛風というのは、体内の尿酸を体外に排出することができない、つまり代謝に問題が発生することによって発症する病気です。

そして体の代謝に関する病気を治療しているのは、「内科」です。

そこで痛風と思われる症状があらわれた場合には、迷わず内科を受診するようにしましょう。

そうすることによって早い段階で痛風の診断が下り、早期に治療を開始することができます。

もちろん一般の内科であっても痛風の治療をしてもらうことは可能なのですが、できることならば痛風の治療を専門的に行っている専門病院を受診されることをおすすめします。

痛風を専門とする病院とは?

では、痛風を専門とする病院とは一体どのようなところなのでしょうか。

大都市圏にはごく稀に「痛風専門病院」と名の付いた医療機関があるかもしれませんが、一般に痛風の専門の病院は、「内科」の看板が掲げられており、そこに在籍している医師が、痛風の治療のエキスパートである、というパターンがほとんどです。

ちなみに最近では、内科の中や大きな総合病院の中に「痛風専門外来」が設けられているところも存在します。

痛風は早期に治療を開始することによって症状の重篤化を防ぐことができる病気ですので、気になる症状がある方はできるだけ早く痛風の専門の病院を受診されることをおすすめします。

痛風の専門の病院を受診するメリット

痛風の専門の病院を受診することには、症状に合わせて様々な治療を受けることができるというメリットがあります。

上でも書いたように一般の内科でも痛風の治療を受けること自体は可能なのですが、その場合、どうしても教科書通りの治療になってしまいます。

これに対して痛風の専門の病院では患者様ひとりひとりの状態に合わせた治療を受けることができるので、より早く、そしてより確実に痛風の症状を改善していくことができるのです。

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