痛風の専門の病院へどのくらい通院すれば治るの?

痛風を発症した場合、専門の病院でしっかりと治療を受ける必要があります。

では、痛風の専門の病院で治療を受けると、どのくらい通院すればそれを治すことができるのでしょうか。

通院期間が長くなると肉体的にはもちろん金銭的な負担も大きくなってくるため、どのくらい通院すれば痛風が治るのかということは非常に気になるところです。

実は、どのくらい通院すれば痛風が治るのかということは、どのような治療を行うのかによって変わってきます。

食事療法の場合

そもそも痛風とは、食事等によって摂取されたプリン体から生成された尿酸が結晶化することによって発症します。

そのため、痛風の治療においては、尿酸のもととなるプリン体の摂取を控えることが重要になってきます。

それでは、食事療法を行う場合、その通院期間はどのくらいになるのでしょうか。

痛風を発症すると足の指の付け根等が発作的に腫れたり痛んだりしますが、この症状は3日から10日程度で自然と治まります。

そこで、痛風の治療をするにあたっては、再びこの発作を起こさせないようにすることがポイントになってきます。

そして、食事療法を行って再発しないようにするために、どのくらい通院しなければならないかは、ズバリ患者様次第ということになります。

というのも、診察の際の医師の指導をきちんと守って食事療法を続けていれば、徐々に症状が改善されてくるため、それにつれて通院回数も減らしていくことができ、比較的早く通院が必要でなくなります。

一方で、医師から指導された食生活の改善をきちんとしなかった場合には、再び通風の発作が起こり、いつまで経っても通院をしなければならなくなってしまい、治療は長期化します。

薬物療法の場合

食事療法を行っても症状が良くならない場合、あるいは尿酸値があまりにも高いような場合には、薬物療法が行われることになります。

そして、薬物療法を行う場合は、食事療法を行いつつ、ある程度の期間にわたって尿酸値を下げるための薬を服用し続けなければなりません。

ただし、一定期間薬を飲まなければならないとはいっても、頻繁に通院をしなければならないというわけではなく、「1か月から2か月に1回程度診察に訪れ、その際に尿酸値等を計測し、その状態に合わせて薬が処方される」という通院のペースを繰り返していくことになります。

 

以上のように、痛風の専門の病院で治療を受ける場合にどの位の期間通院をしなければならないのかは、患者様の選んだ治療方法や、その治療に対する取り組みの姿勢などによって異なってきます。

痛風の専門の病院では、治療期間がどのくらいになるのかということについても教えてもらうことができますので、気になる方は医師に相談してみることをおすすめします。

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