痛風の専門の病院で治療すればどのくらいまで症状を良くできるの?

意外と厄介な痛風

痛風の症状は、足の指の付け根などに発生する熱感や痛みから始まります。

ただ「風がふいても痛い」と比喩されることもある痛風の痛みですが、実は発症初期の頃は、3日から10日間もすれば痛みが治まってしまいます。

しかしこれは痛風が治ったから痛みが治まったのではなく、痛風の症状はいったん治まってからも、半年から1年サイクルで再び発生します。

そして症状が発生するサイクルは、症状が進行するにつれて徐々に短くなっていきます。

また症状が進むにつれて痛みの程度も酷くなっていく傾向にあります。

そのため、痛風の患者様にとって、専門の病院で治療をすればどのくらいまでこの辛い症状を良くすることができるかということは、非常に重要な問題になります。

痛風の専門の病院で治療すればどのくらいまで症状を良くできるの?

痛風の専門の病院で治療をすればどのくらいまで症状を良くすることができるのかということは、どういった治療を受けるかによっても変わってきます。

  • 食事療法

食事療法を行う場合、どの程度まで症状を改善することができるのかということは「本人の努力次第」ということになります。

というのも痛風というのは食事等によって体内に取り込まれたプリン体から生成される尿酸が原因となって発症する病気であるため、食事療法によってこのプリン体の摂取を制限すれば、それだけ尿酸の生成量が減り、痛風の症状を良くすることができるからです。

そのため医師の指導をきちんと守って食事療法を継続している患者様に関しては、相当程度にまで痛風の症状を良くすることができます。

  • 薬物療法

薬物療法によって痛風の治療を行う場合、尿酸の生成を抑制する作用がある薬を投与したり、尿酸の排出を促す作用がある薬を投与したりします。

そのため痛風の治療薬の効果が出てくると、その症状をかなり良くすることができます。

また痛風によって痛みが発生している場合には、痛みを抑える作用がある薬を服用することによって、一時的にではありますが痛みを解消することが可能です。

以上のように痛風の専門の病院で治療を受けた場合、どの治療方法を選択するにしろ、相当程度にまで症状を軽快させることができるということがわかります。

痛風はきちんと治療をすることによって発作を起こさせないことができる病気ですので、気になる症状がある方は専門病院を受診して、きちんと治療を受けるようにしましょう。

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