痛風の専門の病院で治療するとどのくらいの費用がかかるの?

気になる治療費

痛風を発症した方が専門の病院で治療を受ける場合、ひとつ気になる点があるかと思います。

それは、治療を受けるにあたってどのくらいの費用が必要になるのかということです。

毎月の医療費というのは家計にとっても大きな負担となるため、痛風の治療にどのくらいの費用がかかるのかということは、非常に重要なポイントです。

痛風は“病気”であるため、その治療は健康保険を使って行うことができます。

そのため保険を使うことができない場合のように、高額な医療費がかかるということはありません。

では、痛風の専門の病院で治療を受ける場合、治療費はどのくらい必要なのでしょうか。

痛風の専門の病院で治療を受けた場合にかかる治療費

痛風の治療にかかる費用は、どの治療法を選択するのかによって変わってきます。

  • 食事療法

食事療法による治療を受ける場合、医師に診察をしてもらう際に日頃の食生活に関する指導をしてもらうことになります。

そのため食事療法による治療を受ける場合にかかる費用は、基本的に診察料のみとなります。

初診時であれば2,000円程度、再診の場合には1,000円程度を見ておけば十分でしょう。

また痛風の専門病院の中には、日頃の生活習慣に関する講習会を開催しているところもあります。

こういった講習会に参加する場合、別途数百円程度の費用がかかることがあります。

  • 運動療法

運動療法を行う場合は、基本的には診察時に医師から運動に関する指導を受けることになります。

そのため運動療法にかかる治療費は、食事療法を行う時と同じく、診察の際にかかる費用ということになります。

また食事療法を行うにしても運動療法を行うにしても、痛み止め等が処方された場合には別途薬代や処方料がかかってきます。

  • 薬物療法

薬物療法による治療を受ける場合、診察料の他に、薬代が必要になります。

薬代がどのくらいになるのかということは、何日分の薬が処方されるかによっても変わってきますが、薬代も健康保険が使えるため、自己負担の3割分の支払いで済みますので、1か月分を処方されたとしても、その費用は3,000円程度しかかかりません。

  • 症状を悪化させてしまった場合

痛風は、悪化すると腎臓に障害が発生して尿路結石や腎不全を発症することがあります。

このような場合には、それらの病気に対する治療を行う必要があり、かつ、場合によっては透析治療をしなければならなくなることもあります。

そのため、通常の痛風治療よりも、かなり高額な治療費がかかってくる可能性があります。

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