めまいの専門の病院へどのくらい通院すれば治るの?

辛いめまいの症状

ひとくちに「めまい」と言っても、目の前がグルグルと回っているように感じる回転性のめまいから、自分がフワフワと浮いているかのように感じる浮動性のめまいまで、その種類は実に様々です。

まためまいと同時に吐き気や嘔吐を伴う場合もあります。

そのためめまいに悩まされている患者様の中には、めまいが酷いために車の運転をすることができなかったり、まっすぐ歩くことができなかったりというように日常生活に支障をきたしてしまっている方もいらっしゃいます。

めまいを改善して豊かな生活を送るためには、めまいの専門病院でしっかりと治療を受ける必要があります。

めまいを治すためにはどのくらい通院すればいいのか

では、めまいの専門病院で治療を受ける場合、どのくらい通院をすれば症状がよくなってくるのでしょうか。

めまいの症状を改善するためにどのくらいの通院期間が必要なのかは、症状の程度や治療方法によって様々です。

例えばメニエール病が原因でめまいが起こっている患者様が薬物療法による治療を受けるという場合、抗めまい薬や循環改善薬を服用することによってその時発生しているめまいの症状を改善することは可能です。

ほとんどの患者様は、めまいが起こってから1度か2度の通院でその症状を改善しています。

しかしメニエール病というのは何かのきっかけで再びめまいが発生するため、その都度通院をする必要があるのです。

これに対して手術療法によってめまいの治療を受けるという場合、入院が必要となりますが、ほぼ確実にめまいの症状を改善することができます。

ただし手術療法ではめまいの原因となっている腫瘍や神経を摘出したり内耳を人工内耳に置換したりしますので、完全に回復するまでにはある程度の期間を要しますし、その間にはリハビリをする必要もあります。

また理学療法による治療を受ける場合、上手く耳石をもとの位置に戻すことができれば、ほんの数回の治療でもめまいを改善することができます。

病院ジプシーになる前に専門病院を受診しよう

めまいに苦しんでいる方の中には、色々な病院を転々としている方も多いようです。

しかしそれでは、なかなかめまいを改善することができません。

めまいの治療において最も重要なのは信頼できる医師のもとでめまいの原因を究明し、じっくりと治療を受けることです。

めまいの専門病院には経験豊富な専門医が在籍していますので、病院ジプシーになってしまう前に、めまいの専門医を受診するようにしましょう。

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