うつ病とは?

その症状、もしかしたらうつ病かもしれません

皆様は、なんとなく気分がすぐれなかったり、やる気が出なかったり、眠れなかったりすることはありませんか?

また、食欲が低下してはいませんか?

もしかしたらこれらの症状は、うつ病によるものかもしれません。

うつ病とは

では、そもそもうつ病とは一体何なのでしょうか。

うつ病とは気分障害の一種で、抑うつ気分になったり、意欲や興味が低下したり、焦燥感に駆られたり、食欲が低下したり、不眠に陥ったりするようになります。

また他の精神疾患とは異なり、うつ病は何が原因となって発症するのかということが特定されていないため、原因ごとにうつ病を定義したり分類したりすることは困難であると言われています。

以前は内因が関係して発症するうつ病と心因が関係して発症するうつ病とに分類されたこともありましたが、現在は原因によってうつ病が分類されるということはなく、様々な症状や患者様の主訴をもとにして、医師によってうつ病かどうかが診断されています。

うつ病は専門病院で治療しよう

上記のように、うつ病はその診断が非常に難しい病気です。

また多くの患者様は最初、全身倦怠感や食欲低下、不眠といった身体的な異常を訴えて、内科などを受診されます。

内科等において血液検査やX線検査といった一通りの検査をしても異常がみられない場合、しばらく様子を見ることになります。

それでも症状が改善されない場合に初めて、うつ病が疑われることになります。

しかしそういったことをしていたのでは、様子を見ている間にうつ病がどんどん悪化してしまうことがあります。

うつ病は早期診断・早期治療が非常に大切な病気ですので、うつ病が疑われる症状がみられた場合には、直ちにうつ病の専門医を受診し、適切な診断をしてもらう必要があるのです。

また上で挙げたような症状というのは、うつ病を発症している人でなくても起こり得るものです。

そのためそういった症状が出ているからといって、それが少しの間静養していれば治るものなのか、それとも本格的な治療を必要とするものなのかということについては、医師でも判断に困る場合があります。

この点、うつ病の専門の病院には様々な症例に当たってきた専門医が在籍しておりますので、患者様の状態をもとに治療が必要かどうか、また、どういった治療を行えばいいのかといったことを的確に判断し、より早く、そして確実にうつ病を改善することができるのです。

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